病棟看護師

病棟看護師と心が交わったとある出来事と永遠の迷宮

病棟看護師をしていたという女性と、ある日、ブログを通じて知り合い、数か月のやり取りの末、会うことになった。

 

病棟看護師
彼女はうつ病で大きな病院の精神科に入院していた。彼女は病院に入院中の気を紛らわすためにブログを毎日数回、スマホから投稿していた。たまたま私が書いていた前向きな言葉を投稿していたブログを気に入ってくれて、私達は、少しずつ仲良くなった。ブログのメッセージでやり取りを始めて数ヶ月が経った頃、彼女が病院を退院、会いたいからと場所を指定してきたので数日後、会うことになった。もちろん会うのは始めてだし、声を聴くのも始めて、私は、会う直前まで会うのを躊躇していたが、ドキドキする気持ちを抑えながら、彼女の家の近くにあるというハローワークの門の前で待っていた。待ち合わせの時間より、かなり早く来てしまった私だったが、彼女も待ち合わせ時間の数十分前に現れ、私達は無事に会うことが出来た。始めて会うはずなのにお互いすぐに分かったようだった。ただ少しビックリしたのは彼女が少し太っていたことだ。メッセージのやり取りでは、ご飯が喉を通らず、食べられない日が続いている。みたいな話をよくしていたので、私の中ではガラガラに痩せているイメージだったからだ。私達は少し遠くへドライブしながらお互いの話をしてい。彼女は病棟で看護師として働いていたが、いじめにあい、今の状況になったと言った。

 

永遠の迷宮

病棟看護師
その後、鬱病になり退職、それからは入退院を繰り返し、今に至る、最初先輩看護師、後輩看護師、彼女の3人で仲良くやっていたようだが、ある日突然、先輩看護師の態度が変わり、その後、後輩も先輩看護師に取り込まれ、申し送りの報告もしっかりしてもらえず、インシデントをなすりつけられるなど、執拗な嫌がらせが続いたのち、ある日、彼女は先輩看護師達の嫌がらせの数々をポケットに忍ばせていたノートにすべて書いておき、それを上司に提出、他にも訴えると先輩達に伝えて一旦は嫌がらせが収まったが、その後、2人から無視されるようになり、その病棟で看護師を続けるのは限界、自分はなんで、こんなくだらない人間達に対して労力を使っているのかな、そう思うと馬鹿馬鹿しくなり、その後、あっさり病棟を辞めたらしい。運転しながら私は黙って彼女の話を聴いていて涙が出るのをこらえるのに大変だった。彼女が100%悪くない!なんて事はないかもしれないけれど、先輩看護師と後輩看護師は今も同じ病棟で楽しく働いているらしく、彼女は、私だけ、こ
んな風になっちゃってバカみたい。と笑顔で言った時、この人は凄く優しい人だろうと思った。その日は2時間くらいドライブして帰った。携帯とメールアドレスを交換、次もまたお茶でもという話をしていたが、結局、それ以来、彼女に会うことはなかった。何度かメールをしたが返信もなく、さらにブログも急に閉鎖してしまったのだ。彼女に何があったのか、知る由もない、病棟看護師と出会ったほんの数時間、真相は想像の世界にしかない。真実は永遠に迷宮入りだ。

 

こちらを読んでみると良いかもしれないです。

 

少しだけ、気持ちが楽になるのではと思います。

 

https://www.nursejinzaibank.com/

 

年間10万人が利用する看護師専門サイトでハローワークの掲載情報なども、もちろん案内可能です。

 

参考になればいいのですが。

 

看護師 転職